四十肩・五十肩になる前の予防としてこの動画を行うことをまず第一にお勧めします!
これらはその歳になったら必ずなるものではないですから、ネガティブな思い込みにまずはサヨナラしましょう!
肩凝り、首コリ、それに伴う頭痛、はたまた四十肩・五十肩 などにもうなっちゃってるんだけど…という方は肩や首など、症状が出ている部位をマッサージしたり電気を当てたりしても治らない、ということにとっくに気付いているでしょうから、その残念な現実を受け入れましょう。湿布を貼ってしのいでいても、さらにどうにもなりません。
状態が改善できない、と言っているわけではありません。
改善も、治癒も可能です。「症状が出ている部位」に何かをしても治らないけど、そこではない根本的な原因に対して何かをすればいいわけです!
主原因がどこから来るのかは人によって、足首の硬さやズレが原因だったり、腕の使い方の左右差が原因だったりまちまちですが、末端に起因していることは少なくないと思います。
そのためHIRO Style指ヨガは手足の指という末端からほぐし、可動域を広げ、身体の機能を回復させるために動き易い身体を作っていくための手助けになるエクササイズを紹介しています。
いきなり肩、股関節、骨盤・・・などを動かそうと思っても動けないし、このような関節が多くて複雑な構造をしている部分は、繰り返しエクササイズをしていればそのうち動くようになる、という部位でもありません。むしろ無理に動かそうとして痛める方が多いのではないかと思います。
そりゃそうなんですよ!筋膜が繋がっている末端部分が硬いままなのにいきなり主要部分を動かそうと思っても動くわけがないです。例えて言うならば、小学校の勉強をマスターしないでいきなり高校の勉強をするようなものですから。
今回の指ヨガは、まさに肩や腕が自由に動けなくなる原因となる、肩関節の「肩回旋筋群(ローテーターカフ)」を緩めていくエクササイズですが
① 手が上がらず後頭部に手を添えることさえできないとか
② 肘が耳よりずっと前に来てしまい胸を少しも開けない
ということでしたら、この動画の前に指ヨガ1~4を先に十分やって、末端の動きを先に改善することをお勧めします。無理に肩を動かそうとしても力みが入ったり首に力が入ったりして逆効果になってしまうので、心地よくできないようならば先にアップしている他の動画を十分行ってからにしましょう!
腹筋&背筋の筋力の低下により、巻き肩、猫背、ストレーとネック、不良姿勢が起こり、肩が前方に出て背中が丸まりその位置に肩があることが普通になってしまうと、肩関節の自由度が奪われ、肩回旋筋群が硬くなり、肩甲骨が動かなくなり、かつ腕の付け根や脇の下の細かい筋肉は弾性を失い固まってしまいます。その状態のままストレッチしようとしもできません。
今日の指ヨガでは、片手を後頭部に固定したまま肘を揺らすようにうごかして普段はさぼって動かなくなってしまっている胸、肩甲骨、わきの下辺りの小さな筋肉たちを目覚めさせていきます。
肩や腕の力を抜いて、胸、脇、肩甲骨付近が動いている感じを観察しながら行ってください。
非常に硬くなっている部分なので、緩むまでに回数(時間)が掛かりますが、繰り返しやっていく事で少しずつ硬くなっている部位もほぐれてきます。
継続は力!
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