ヨガで大事なことは自分を見つめること、自分に意識を集中することです。
繰り返しヨガに取り組んでいるうちに、自分の体の中で何が起こっているかを繊細に感じることができるようになります。
バランスをとるということは、端的に言うと重心が支持基底面から外れないように深部感覚をコントロールすることです。
このコントロールをするときに無意識に使っている感覚が体の深部感覚になります。
深部感覚が全く無い状況でバランスを取ろうとすれば、体中に力が入ってガチガチになり、無理やりポーズを取ろうとしてもすぐぐらついてしまいます😳
外側の形にとらわれて自分の内側の感覚と遠ざかっている状態では、日常の中でつまづいたり転んだりしやすく、怪我もしやすくなってしまいます。
⭕️知的障がいの人が、ヨガの時間にバランスポーズに取り組むことは、その時無意識の中であっても深部感覚を養う時間になり、したがって歳を重ねても長持ちする健康体を作ることに繋がっていくのです。